村上春樹『街とその不確かな壁』読書中。

読書感想文

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皆さん、読書してますか~?

すずやは最近本はあまり読んでいなかったのですが、現在村上春樹(敬称略)の『街とその不確かな壁』を読書中です。

先ほど上巻を読み終わったところです~。

読み終わったら感想を書きたいと思いますので、興味のある方は1ヵ月後くらいにお立ち寄りください。

文庫版になってた

この本が出版されていたのはTSUTAYAのポスターで知っていたのですが、

もう30も過ぎると

ハードカバー重い。

持ち運ぶの肩が凝るんじゃーい(>_<)

という感じなので、文庫版が出るまで待っておりました。

文庫版の方が安いしね!

この間知人と本屋に行ったところ、文庫版が出てるのを発見したので、上巻だけ買ってきました。

村上春樹についてブログを書くときに考えてしまうこと

素朴な質問なのですが、皆さんはしゃべるときの口調や頭の中で考える口調が読んでいる(読み終わった)本に影響されることはありますか?

すずやは新聞でも本でも割と影響を受けやすい方(新聞読んだ後は話し言葉がカチカチしてる)なのですが、今日村上春樹でブログ書くのか・・できるかな・・って考えたところ、

ブログの口調を村上春樹風にしたらどうなるのかな~?みたいなアホな興味が湧いてきてしまい、

一回書いたブログを村上春樹風に書いてさらにその感想まで書いている自分、というのを空想するところまで行きました!

これは一体なんの報告(笑)

なんかブログを書いていると、思い付きでふざけたくなるのは何なんでしょうね~。

下巻

下巻も1週間以内には買いたいな~と思っているので、読み終わったら感想を書きたいと思います。

が、もしかしたら『ハードボイルドワンダーランド』の方も読み返すかもしれないので感想がいつになるか分かりません(笑)

そもそも文学の感想をブログで書いたことがなく、難航しそうな予感がするので、興味のある方は気長にお待ちください。

それでは、本日はこれにて。

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